睡眠の質を高めて朝スッキリ起きる秘訣

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睡眠の質を高めて朝スッキリ起きる秘訣

朝すっきり起きることができないのは、気合いが足りないからだとか気持ちがだらけているから、などと言われますが、必ずしもそうとは限りません。

質が低くなる様々な原因

生活習慣が原因で睡眠の質が低下していたり、ホルモンバランスの関係もありますし、病気が潜んでいる場合もあります。
スムーズな眠りが妨げられる原因には、パソコンやスマートフォンの見過ぎなどもありますが、手足の冷えや15時以降、もしくは30分以上の昼寝をしていたり、運動不足、枕の高さが合っていない、などがあります。

自律神経を整える

自律神経には交感神経と副交感神経があり、本来なら眠っている時は副交感神経の方が働くのですが、自律神経のバランスが崩れて睡眠中に交感神経が働いていると、なかなか眠りに入れなかったり起きた時に疲れが取れていない状態になります。
副交感神経を働かせるためには、ストレッチを行うなどリラックスさせることが大事です。
ぬるめのお湯に30分以上浸かることで、リラックス効果があり、眠気を誘発してくれます。

ホルモンバランスを整える

女性ホルモンの中には黄体ホルモンという妊娠中に多く分泌されるホルモンがあります。
これは、眠気を催すホルモンで、生理の前後にも多く分泌されるため、生理中は起きられないということもあります。

朝日を浴びる

朝の日差しに当たることで、自然な目覚めを誘発します。
朝日がまったく当たらない部屋で寝ていると、寝覚めを悪くしてしまいます。
朝日を浴びることでセロトニンという、体内時計の調節をしている物質が不足している場合もあります。
昼夜逆転生活など、体内時計が狂っている場合も、朝スムーズに起きることができなくなります。

寝具を合う物に変える

使っている寝具が合っていないと、快適な眠りが妨げられて朝起きることができない原因にもなります。
夜寝付きが悪い人は、寝具が合っているかどうかも考えてみましょう。

寝る前に飲むホットミルク

睡眠の質を高めるには、ホットミルクなどを飲んでみましょう。
牛乳には眠気を誘発するメラトニンの原料であるトリプトファンが豊富に含まれています。
カルシウムも多いので、イライラを鎮めてくれます。