光目覚ましの効果はあるのか

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光目覚ましの効果はあるのか

人の身体は光を見ることによって体内のリズムを調整する事が出来ます。

光療法では、朝、太陽光または高照度光療法器具を使用して2500 ルクス以上の光を目から取り入れることにより、体内時計をリセットしメリハリのある生体リズムをつくります。

朝、2500 ルクス以上の光を浴びることにより、自律神経に影響を与え、交感神経の働きを活発にし血圧や体温を上昇させて身体を覚醒させます。つまり、体内時計をリセットして一日をスタートさせ、アクセルを踏む役目を担います。

ただ、2500ルクス程度の明るさでは2時間も浴びる必要がり現実的ではないため、実際に光療法を行う際には、5000ルクスから10,000ルクスの光を使用する場合がほとんどです。

参考: 高照度光療法とは – 体内時計、生体リズム: 光療法の総合サイト

光を見ることによって起床するリズムを作れることが出来ます。

太陽の光を浴びる

引用部分では専用の機器の話をしていますが、光を浴びるのなら太陽の光が一番お手軽です。

カーテンを開けて窓から1mの近さであれば3000ルクス。外の光を見れば5000ルクス。外に出ると1万ルクスと急に強くなります。

体内リズムを調整するには十分の光を浴びることが出来ます。

太陽の光を浴びることが出来ない場合

太陽の光を浴びられない場合には光を出す機器、光目覚ましを使う事になります。

ですが2500ルクスの光を出す機器を使っても目から光を見て2時間見続けないと効果が無いと言われています。

2500ルクスとはコンビニ店内の光の強さ以上の明るさ。これを2時間目から取り入れる。家庭でこれを行うのは無理な話です。

500ルクスでもメラトニンの分泌は抑えられる

しかし、2500ルクスもなくても500ルクスあればメラトニンの分泌が抑えられるので起床しやすい状態に身体がなってくれます。

500ルクスとは勉強机でのデスクライトの光の強さ。ルクスとは近づけば大きくなるものなので、デスクライトを30cmの近さにすれば1500ルクス近くにはなります。

デスクライトを顔から30cmの近さで目をつぶりながら60秒間顔に受ける。

これだけでメラトニンの分泌が抑えられるので目覚めの手助けになります。

 

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